中古戸建てか、中古マンションか

住居エリアは品川区か大田区。予算は3000万から4500万以内。部屋の数 4LDK、広さが75㎡。物件は中古。かなり条件は絞れてきました。残るは中古戸建てか、中古マンションかということになります。

ただ、これは考えるまでもなく「中古戸建て」を選択しました。マンション暮らしだったので、マンションの利便性は理解しています。家の中に階段が無い暮らしがこんなに快適だとは思いませんでした。今暮らしているマンションは部屋の中は気密性が高いので夏、冬共に温度が一定で快適です。防音性も優れているので窓を閉めれば外の音は殆ど聞こえませんし、上下階の音も気になりません。

しかし、今都内は空前のタワーマンション建設ラッシュです。マンションは駅近物件が人気ですが「徒歩5分以内」が資産性の高い人気物件の目安です。近年この競争は過熱しており「徒歩3分以内、駅直結」を競うレベルになってきています。「マンション」という括りで考えられてしまう「中古マンション」はこういう「駅極近」物件と資産性を競うことになります。おまけに設備面でも最近のものが性能が向上しているわけですから、「中古マンション」の資産性を維持するとなると、既に値段の落ち着いた築30年以上の物件を狙う必要があります。

ただ、築30年以上の物件も最近は「リノベーション物件」として人気があるため、それほど買いやすい価格というわけでもありません。

 ・都内は新築マンション建設ラッシュである
 ・中古マンションの競争優位性が乏しい
 ・リノベーションブームで中古も決して安くない
 ・管理費、修繕費が毎月発生する
 ・土地の所有権がない

これらの条件を考えると、我が家の方針では築年数が経過した中古マンションを買う理由が思いつきませんでした。

そして、生まれてくる子供のことを考えると、小さいながらも庭があって、地面に足を付けて育つ環境、ようは自分が育った環境と同じ環境を用意してあげたい。そういうこともあり、「中古戸建て」を探すことにしました。


大元 隆志

大元 隆志

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