持ち家の決心固まる

「賃貸は止めた。家を買う」。賃貸を探しに行った翌日に妻にそう告げました。大きな買い物になるわけですから不安が無い訳ではありません。友人からも「今は買わないほうが良いと思う」と言われました。

日本の人口が減少期に入っていることも理解していますし、空き家率が高まっていることも知っています。総務省統計局の「明日への統計2013」によれば日本の空き家率は昭和38年以降一貫して上昇しています。

日本の空き家率の推移

出典:総務省統計局の「明日への統計2013」

にも関わらず東京オリンピック開催に沸く東京地区は不動産がプチバブル状態。将来的には土地余りが予想されるなか、物件上昇中の今は冷静に考えると「買い時」ではありません。出来れば東京オリンピックによる加熱が一段落する位まで待った方が良い。七年後位でしょうか。

理屈では「待った方が良い」のは分かっていますが、その待っている間も「住む場所」は必要なんですね。不安はある。ただ、「安くなるかも」と七年賃貸で暮らしたとしても、その間の家賃は必要です。1LDKだとしても七年で700万円位必要になるでしょうか。「子供に残せる場所を手に入れる」と決心したのですから、何れは持ち家を買うことになります。だったら、その700万円も住宅ローン返却に充ててしまった方が良いですよね。

不安はあったものの、「買う」。気持ちを固め、本格的な物件探しが始まりました。


大元 隆志

大元 隆志

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