久が原物件① 400万円の値引きは失敗

6月6日。妻の出産まであと170日。

久が原物件に対して買い付け申込書を提出してから二週間が経ちました。そろそろ債権者からの返事があるはずです。不動産仲介業者に電話してみることにしました。

「値引き交渉の件はどうなりましたか?」「すみません、まだ連絡がありません。こちらも何日も電話しているのですが、進展がありましたら、こちらから連絡致します」。まだ、無かったようです。「わかりました。それでは連絡お待ちしております。」

不動産仲介会社は現状では、債権者からの伝言役でしかないので、催促したところで何とかなるわけではありません。ここは、我慢するしかない。その電話から数時間後、不動産仲介業者から電話がありました。「遅くなりまして、申し訳ございません。ようやく連絡がありました」「ありがとうございます。結果はいかがでしたか?」「駄目でした。やはり値引き幅が大きすぎますね」。400万円の値引きを駄目もとで申し込んだので結果はある程度わかっていましたが、予想外に時間がかかってしまったのは誤算でした。

3000万円で駄目だったので、3100万円で再交渉してもらうことに。「では、3100万円でお願いします。」「わかりました。ただ、他の方が3100万円で却下されたとのことですが、どうしますか?また結果がわかるまでに二週間近くかかりますが。」確かに、この確認のために二週間かかるのは痛い。「では、3120万円で。お願いします。」「わかりました。しかし、もう銀行業務が終わっているので、週明けに先方に打診するように致します」「わかりました。」

6月9日に3120万円で申し込んで、結果が出るのはおよそ、6月23日。購入金額も大事ですが、「時間」も限界が見えてきていました。


大元 隆志

大元 隆志

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