久が原物件② リムテラス久が原の内覧

5月25日。妻の出産まであと182日。

久が原の道路久が原の新しい物件、リムテラス久が原の内覧にうかがいました。現地の住所は聞いていたので、妻と二人で久が原駅から歩きます。久が原のライラック通り商店街を抜けて、御嶽山の方へ向かって歩きます。徒歩15分と書いてあっただけに、かなり歩くという印象。しかも、久が原の道路はどこも「まっすぐ」なので、視界は良い一方、単調なため通常以上に歩く距離が長く感じます。ただ、救いはずっと「平坦」であること。坂道のアップダウンが無いのはベビーカーを押すときにも苦労しないでしょう。

そんなことを考えながら、ようやくリムテラスの付近まできました。すると「大元さんですか?」と声をかけてくる人が。きっと不動産やに違いない。「そうです」と答えると物件へと案内されました。

一軒家の集合する地域から、短いけれど傾斜のきつい坂道を降り、袋小路のような住宅地に案内され、細い道を曲がると、綺麗な三軒の家が繋がった建物が視界に飛び込んできました。駅からの距離はとても遠く、リムテラスの周辺環境は良好とは言えませんでしたが、外見の印象は合格ライン。流石新築ということもあり、中古住宅を見てきた私達には好印象でした。

モデルハウスとなっている建物に案内されると、中は当然新築なので綺麗です。これも暫く中古を見てきたこともあり久々の新築なので妻も満足している様子。テラスハウスということなので、防音がどうなっているのかと聞いてみましたが、隣接する家との間には空間があるので、密接しているわけではないので防音効果も有るとのこと。試しに、妻に隣の建物に移動して貰い、こちらから壁を叩いたり、大きな声で叫んだりしてみましたが、殆ど聞こえません。これなら生活音程度なら隣とモメルことも無さそうです。

一通り内覧を終えると、担当の営業マンが熱くリムテラスについて語ります。流石専属で雇われている営業マンです。セールストークのレベルが違う。周辺物件との価格比較に始まり、リムテラスのコンセプト、英国でのテラスハウスの位置づけなど、物件のセールスポイントをまくしたてるように説明してきます。その中で「ぶっちゃけ駅から遠かったでしょ?」と初めから欠点を客に説明し、それこそがリムテラスのコンセプトと説明するのは、上手いと感じました。

「立地は悪い所に、百年持つ技術で良い家を建てて、安く売る。それがリムテラスです」と言われると、確かにと感じます。徒歩15分だからこそ、実現出来る価格というのも、理解出来ます。何しろ久が原の3LDK新築物件は安くても5000万円はしますから。

とはいえ、今は久が原の中古物件に「買い付け申込書」を出した所です。まぁ無茶な値引き交渉をしていたので、買えたらラッキー程度でしたが、一応交渉が成立すると、あちらを買うことになります。

冗談半分で「3600万円にしてくれるなら、買いますよ」と聞いてみました。すると、予想外の反応が。「即決頂けるなら、可能なラインです。両隣の家は既に住宅ローンの審査まで行っています。この部屋が売れれば完売ということになります。そうなれば私達は別の物件のセールスに集中出来るわけです。今、大元様にご購入頂けるなら、販促費が削減出来ることになりますから、そのお値引きをしたとしても、私が一月張り付くことを考えたら、値引いてでも早く売り切った方が、弊社としては得なんです」

なるほど、確かに営業マンが毎日モデルルームに張り付き、平行して広告も出し続けるということなら、販売期間が長引けば販促コストは増加します。多少値引いてでも売ってしまえば、それも販促費の範囲内ということか。

正直な所、凄いぐら付きました。駅からは遠いものの、それは私が我慢すれば済む話。新築であることを考えれば妻も喜ぶでしょう。しかも、3600万円、安い。ただ、もしかするともう少し値引けるんじゃないの?初回でこれだけ積極に値引きOKと言って来るんだから・・・という思いもよぎりました。それに、即決は流石に勇気が居る。

同じ久が原の中古物件について今買い付け申し込み書を出してる所であり、その返事が数日内にあると思うので、少しだけ考えさせて欲しい。そう伝え、リムテラス久が原を後にしました。

妻に感想を聞いて見たところ、随分気に入っているようでした。これは、山王に変わって「本命物件」の登場かもしれません。


大元 隆志

大元 隆志

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