リフォームのコツ。優先順位を決める

6月21日。妻の出産まであと、155日。競売開始まであと、68日。

リフォーム見積もり比較サイトを利用すると、大半が予算額一杯に近い額で提示されたり、値引くと言い値で下げてきたり・・・みんな案件を獲得するために必死です。そんな感じだったので、「値段の妥当性」を知ることが出来ないという、欠点に気づきました。

どこも提示してくる金額に大差はないので、仕方がないので、家のある大田区で活動しているリフォーム業者さんに、同行を依頼しました。いつものように待ち合わせ場所と時間を連絡して現地集合。そこでまず驚いたのが、見積もり比較サイトのアイコンの写真と、現地で訪れた人の印象が全然違うこと。

見積もり比較サイトでは、業者の方の顔写真が出る場合があるのですが、その写真はスタジオで撮ったのでしょうか、歯の見える笑顔でとても爽やかな細身の女性だったのですが、目の前に現れたのはかなりふくよかな女性・・・。見積もり比較サイトは写真や値段での印象が大切だからなのでしょうか、明らかに写真加工していますね。ここまでしないと仕事取れないのかな・・・。

とはいえ、リフォーム屋さんに期待しているのは、容姿ではなく、技術と適正価格でのリフォームなので、中に案内しリフォーム内容を説明することにしました。まだ買ってはないものの、この頃には、すっかり自分の家のような気分になっていましたね。ちなみに、当然家の鍵を持っているわけではないので、毎回仲介業者の方にも立ち会って頂いてます。こんなに長引いて、しっちょう内覧にも付き合って頂いて、本当に申し訳ない。

一時間ほど、経過すると、そろそろ下見が終わったようです。「いくらくらい係りそうですかね?」と尋ねると「そうですね、結構ボリュームがあるので、やはり二百~三百万は必要ではないかと思います」うーん、やはりそれ位かかるのでしょうか。「なかなかお金が厳しいんで、もう少し抑えたいのですが、何かアイデアはありませんか?」「そうですね、例えば屋根裏とかは後回しにして、取り急ぎ必要な場所だけ済ませるというのはいかがでしょうか?」。なるほど、家全体を一度にリフォームしようとしてましたが、最低限必要な場所を決めて、そこから先にすませば安くすみそうです。確かに言われてみれば今すぐ屋根裏を使う予定はないし、余裕が出来てからでも良いかもしれません。

リフォームで無理な値引きをお願いして、手抜きされるのも怖い。それなら優先順位をつけて、今住むために必要な箇所を決めて、不要な工事は省くことで値段を抑える方が賢いかも。

「わかりました、では、見積もりの内容でどこの部分に幾らかかるかを明記しておいて頂ければ、必要な箇所と、不要な箇所を考えさせて頂きます」

そういって、その場をあとにしました。


大元 隆志

大元 隆志

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