やっぱり賃貸!?

6月11日。妻の出産まであと、165日。

「大元様、大変お世話になっております。大森北に程度の良い戸建てが出ましたのでご紹介させて頂きます。駅は平和島徒歩3分ですが、大森駅までも20分弱で歩けます。リフォーム費用が必要ないため、ご予算内だと思います。現状空き部屋のため、気兼ねなくご覧いただけます。」

山王物件の不動産仲介業者からのメールです。平和島の中古物件の案内でした。平和島駅徒歩3分、平成19年の築浅、2LDK+S 4120万円。山王物件より築浅ですが、狭いし、部屋数も少ないので興味はありませんでしたが、山王の物件の状態について聞いてみることにしました。

「情報有難うございます。ところで、山王の物件はまだ商談可能ですか?」。当然まだあると思っていました。売りに出てから一年近い時間がたっていた物件なので、急に売れるわけがない、そんな風に考えていましたから。しかし、返ってきた返事は予想外の返事でした。

「申し訳ございません、山王の物件は成約となりました。」「成約?ということは、もう売れてしまったということでしょうか?」「はいそうです、住宅ローンの審査も終了しておりますので、もう他の物件を検討頂くしかありません。」「わかりました」

あっさりした返事をしたものの、内心では結構動揺していました。これで、リムテラス、山王の物件がなくなり購入候補だった三物件中、二件は売れてしまいました。

気持ちの上では「久が原」に傾いていましたが、最悪この山王の物件が残ってるという気持ちでしたから、「安心感」がありました。しかし、もうあとはありません。今交渉している久が原の物件が、もし誰かに売れてしまったら?しかも、あれは「競売」になる可能性も高い物件です。「競売」になるようなことがあれば、素人の私には流石に荷が重そうです。

妻の体調を考えれば、どんな遅くとも9月末までには引越しを完了したいと思っていました。物件も三件候補があると思っていたから、余裕と思っていましたが、気がつけば候補物件はたった一件のみになってしまいました。しかも「買える保障」は100%ではない任意売却物件のみという状況。

任意売却物件は最終的には「債権者」の都合により、買えないケースも有り得るのです。例えば最近だと任意売却より、競売の方が高く売れることもあるため、任意売却の金額が余りに安い場合には、競売での売却を希望する債権者も居るとか。そういう判断をされると、「買いたい」と意思表示しても、「買えない」かもしれないのです。

「何とかなるだろう」という楽観的な状況が、「賃貸」も平行して探す方が良い状況になってしまったのです。


大元 隆志

大元 隆志

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